C-5000サーモグラフィー( 歪み測定器 )とは?

人間の神経は、背骨の横から左右31対の脊髄神経が出ています。
肩や腕は、首からの神経、背中や胸は、背中からの神経、
腰や足は、腰からの神経で成り立っています。

症状は結果であって、原因ではありません。
当院は開業して13年、累計15万人以上の方のを施術をしてきましたが、
来院される方の症状は似ていても、原因は十人十色、ひとり、ひとり違います。
それぞれの原因を見極め、「ひとり、ひとり、どの様な施術をするのが最も良いのか」
を大切に考え施術にあたっています。

 

その為に、塚原カイロでは、アメリカの最先端技術「C-5000サーモグラフィー」
使って、身体に起こっている神経の異常を診ていきます。
測定後に分かりやすい分布表(グラフ)がでますので、 その表を一緒に見ながら
「どこが歪んでいるのか」「痛みの原因はどこなのか」 を、説明させていただきます。

 

C-5000サーモグラフィーでは、背骨を挟んで腰から首まで左右の皮膚の温度を計測し、
その温度の差を、神経の圧迫による異常としています。
脊柱・骨盤の歪みやズレにより、神経圧迫は生じます。

 

ジョンズホプキンス大学のウエマツ教授の研究によれば、
ヒトの脊柱温度は、0.3度以内が正常値で、それ以上左右差があれば、
身体に何らかの支障を来たすと報告されています。

 

【例】

c-5000サーモグラフィティー

 

この図では、①(体の左側)と③(体の右側)のグラフを見ると、
①の腰部分が全体の中でも温度が高く、背中の上部が左右とも温度が下がっています。
これらは、腰は急性(ギックリ腰など)を表し、背中は慢性の状態を表しています。

 

そして、②のグラフ(左右の温度差)では、グラフが大きく乱れています。
これは、神経圧迫による異常を示しています。

次の図は、②のグラフだけを色で表したものです。

c-5000サーモグラフティ―

 

緑⇒黄⇒オレンジ⇒赤の順で神経異常の悪化を表しています。

脊柱両側の温度差(左・右・上・下)を測定する事により、
どこが歪んでいるのか、神経の圧迫を受けているのか、体の状態を観察していきます。

歪みやズレを的確に診ることより、細かく痛みの原因を発見できるので、
患者様ひとりひとりに合った施術が可能になります。

測定について
歪み測定器。歪み測定中

 

測定器を直接背中に当て、
背骨をなぞるように、測っていきます。
痛みは全くありません。
測定用の衣服を着用して測りますので、
女性の方も安心してください。